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《最新の記事から20件》 [更新] [終了]
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第5回大学考古学研究交流会

日時  2006年11月18日(土) 13時00分〜16時30分
場所  東京都千代田区神田駿河台1−1
明治大学リバティタワー12階 1123教室
※JR御茶ノ水駅から徒歩約3分 地下鉄神保町駅から徒歩約5分
プログラム
12時30分      開会挨拶・趣旨説明
13時00分〜13時30分 君嶋 論樹(明治大学大学院博士後期課程)
「縄文時代後期中葉における土器型式の構造と地域間関係
―関東と中部を分析の対象として―」
13時30分〜13時50分 質疑応答
13時50分〜14時20分 森本 幹彦(東京大学大学院博士後期課程)
「弥生時代後期の北陸と瀬戸内の交流に関する試論」
14時20分〜14時40分 質疑応答
14時40分〜14時50分 休  憩
14時50分〜15時20分 千本 真生(東海大学大学院博士後期課程)
「ブルガリアにおける新石器時代から銅石器時代への移行期について
―カラノヴォW期の再評価―」
15時20分〜15時40分 質疑応答
15時40分〜16時10分 細谷 葵(早稲田大学オープン教育センター)
「“年”の農耕サイクルと弥生社会の複雑化
―植物考古学と民族調査のハーモニューティクス―」
16時10分〜16時30分 質疑応答
16時30分      閉会挨拶
16時30分〜17時30分 明治大学博物館特別展
「掘り出された子どもの歴史」
本日のみ開館延長

17時30分〜     懇親会
資料代実費 500円程度(当日受付)
懇親会費 一般 5000円
/学生 3000円(予定)


日本植生史学会第21回大会・公開シンポジウムのお知らせ
日本植生史学会では、下記日程で第21回大会・公開シンポジウムを開催します。

日時:2006年11月25日(土)〜26日(日)
場所:東京大学本郷キャンパス内 法文2号館3大教室
大会プログラム
11月25日(土)公開シンポジウム・奨励賞記念講演・20周年記念祝賀会
 12:00〜 受付開始(法文1号館114号室)
  13:00〜17:10 公開シンポジウム(法文2号館3大教室)
招待講演 大場 秀章 植物学と植生史学
話題1 辻 誠一郎 日本の植生史と人の活動史 ―到達点・課題・展望―
話題2 鈴木三男 日本人と樹木 つきあいの歴史=考古植物学的アプローチ
話題3 山田昌久 遺跡発見の植物と技術情報から見た人と森の関係史
  17:10〜17:40 第4回奨励賞授賞式および講演
18:00〜20:00 20周年記念祝賀会(第2食堂)

11月26日(日)一般研究発表
  9:00〜 受付開始
  9:30〜11:30 口頭発表
  13:00〜14:30 ポスター発表
  14:35〜16:35 口頭発表

申込・お問い合わせ先:第21回大会実行委員会 taikai@hisbot.jp
詳細は日本植生史学会ホームページを御覧下さい。
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/historbot/

 

http://wwwsoc.nii.ac.jp/historbot/


講演会「女王卑弥呼と播磨の王」開催について
 姫路市埋蔵文化財センターは、この11月で開館1周年を迎えます。それを記念して下記の内容で講演会を行います。皆様のご来館をお待ちしております。
講演会 「女王卑弥呼と播磨の王」徳島文理大学文学部文化財学科教授 石野博信氏
日 時  平成18年(2006年)11月11日(土)14:00〜16:00(受付13:30より)
会 場  姫路市埋蔵文化財センター 2階研修室
参加費  無料
定 員  100名当日受付け先着順
※センターではただいま企画展「考古資料で見る新姫路市の歴史」(平成19年1月21日まで)やミニ展示「英賀保駅周辺遺跡第1地点発掘調査成果」や「姫路市内から出土した犬形土製品たち」を実施中です。
姫路市埋蔵文化財センター(兵庫県姫路市四郷町坂元414番地1)
рO79−252−3950  FAX079−252−3952
開館時間 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日  毎週月曜日(祝日の場合は除く)
     祝日の翌日(土曜日・日曜日の場合は除く)
入館料  無料
交通   JR姫路駅北口より姫路市営バス「見野古墳群循環」行きで「坂元」停留所下車北西すぐ
     姫路バイパスの姫路東インターより北西へ約5分


シンポジウム 「国づくりを支えた焔(ほのお)−古代国家と瀬田丘陵生産遺跡群−」
滋賀県大津市から草津市にかけて広がる瀬田丘陵は、畿内や近江国庁から近く、森林資源が豊富であったことから、7世紀後半から8世紀にかけて、製鉄・製陶・鋳造といった火熱生産遺跡が数多く営まれました。
これら古代国家の発展を支えた生産遺跡群をテーマとしてシンポジウムを開催いたします。

とき 11月11日(土)13:00〜17:00

ところ 草津アミカホール(草津市役所隣)
    JR琵琶湖線草津駅下車、南に徒歩15分

講師  河瀬 正利氏(広島大学名誉教授、考古学・製鉄史)

    増渕 徹氏(京都橘大学教授、日本古代史)

報告 「製鉄遺跡」草津市教育委員会

   「須恵器窯」大津市教育委員会

定員 300人(当日先着順、事前申し込み不要)

その他 参加費無料。なお、資料として遺跡探訪マップを販売します(64頁、200円)。
    11月25日(土)には現地探訪も実施します。
    駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

主催:滋賀県教育委員会・財団法人滋賀県文化財保護協会・大津市教育委員会・草津市教育委員会

問合せ先
草津市教育委員会文化財保護課(電話:077-561-2429 FAX:077-561-2488)


http://www.city.kusatsu.shiga.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=6083&frmCd=1-10-70-0-0


犬形土製品についての講演会と展示
 犬形土製品は戦国時代末から江戸時代初めに作られていた「手びねり」のかわいい土人形です。全国的にも出土例が増えていますが、姫路市内でも6遺跡から9つの犬形土製品が見つかっています。このたび、市内出土の犬形土製品について、下記の内容で講演会と展示を行います。また、10月28日(土)と29日(日)には10:30から12:00まで犬形土製品を作る体験学習を行っております(参加は申込みが必要です)。皆様のご来館をお待ちしております。
講演会 「戦国時代の犬の土人形」講師 堺市教育委員会 嶋谷和彦氏
      日 時 平成18年(2006年)10月28日(土)13:00〜14:30
      会 場 姫路市埋蔵文化財センター 2階研修室
      参加費 無料
      定 員 100名 当日受付
展 示 「姫路市内から出土した犬形土製品たち」
      期 間 平成18年(2006年)10月28日(土)〜12月24日(日)
      会 場 姫路市埋蔵文化財センター 2階収蔵展示室
      入館料 無料
問合せ 姫路市埋蔵文化財センター 〒671-0246 兵庫県姫路市四郷町坂元414番地1
рO79−252−3950 FAX079−252−3952
    開館時間 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
    休館日  毎週月曜日(祝日の場合を除く)、祝日の翌日(土・日曜日の場合を除く)
    あし   JR姫路駅北口より姫路市営バスの見野古墳群循環で坂元停留所下車、北西すぐ


第100回韓式系土器研究会
平成18年11月25日午後14:00から
会場:奈良県立橿原考古学研究所付属博物館      

内容:「秋季特別展海を越えたはるかな交流展」
   に展示品の見学および奈良県ほか出土の伽耶系陶質土器の検討
案内:木下亘氏
研究会後、会場の近くで交流会を予定しています。
韓式系土器研究\号販売を開始しました。

http://www14.plala.or.jp/kanshikidoki/


平成18年度尼崎市立田能資料館第36回特別展「弥生の交流」
内  容
 田能資料館では、各地の弥生時代の遺跡から出土した遺物を、田能遺跡との関連性について考察し、毎年テーマを設けて特別展を開催してきました。今年は「弥生の交流」と題し、@弥生時代の交流の仕組み、A弥生時代の遺物からみた交流、B各地の交流という3つの視点から弥生時代の活発な交流について解説します。
 稲作の伝来によって開始された弥生時代は、狩猟・採集生活から、稲作生活へとスタイルを変化させました。本格的に開始された米作りは、現代の日本文化の源流ともいえるものです。米作りの技術は、中国大陸や朝鮮半島との交流によりもたらされたと考えられます。時代の幕開けに示される大陸や半島との交流は、弥生時代を通してみられます。これまで、北部九州を門戸とした国外との交流のルートが想定されてきましたが、最近の研究では、北部九州を経由しないルートも考慮されています。また、国外との交流だけではなく、国内の各地域間においても交流は活発に行われ、同一水系などの地理的条件でまとまっていた集団が、交流を通じて政治的な結合を果たすようになります。紀元1世紀のわが国の状況を物語る『漢書』地理誌の記述「夫れ楽浪海中に倭人有り。分れて百余国と為す。歳時を以て来り献見すと云ふ。」の「クニ」へと発展していくと考えられるのです。このような弥生時代の交流を、摂津、丹波、因幡、伯耆など各地域の遺物を借用して展示します。

主な展示品
 京都府池上遺跡出土玉作り資料
 鳥取県青谷上寺地遺跡出土資料
 兵庫県内場山遺跡出土ガラス小玉(兵庫県指定文化財) 他
 展示総数約200点

会  期
 平成18年11月1日(水)から12月3日(日)

会  場
 尼崎市立田能資料館 展示・学習室

開館時間
 午前9時〜午後5時15分(入館は午後4時30分まで)

休 館 日
 月曜日、祝日

入 場 料
 無料

関連事業
 展示解説会及び映画「田能遺跡」上映
  11月5日(日)、11月11日(土)、11月19日(日)、11月25日(土)、12月3日(日)
  午後2時から 展示・学習室にて

交通案内
 阪急園田駅:尼崎市バス(20・21・21−2・22系統)「田能口」下車、北へ徒歩約15分
 JR猪名寺駅:尼崎市バス(20系統)「田能口」下車、北へ徒歩約15分
 JR尼崎駅:直接のバスはありません
 阪神尼崎駅:尼崎市バス(22系統)「田能口」下車、北へ徒歩約15分
 名神高速豊中ICより北西約3q
 駐車場あり

主  催
 尼崎市教育委員会

お問い合わせ先
 尼崎市立田能資料館
 〒661−0951 尼崎市田能6−5−1
 Tel・Fax)06−6492−1777

http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/web/contents/info/city/city03/tano/


尼崎市立田能資料館で開催する第36回特別展の開催期間の訂正について
 尼崎市立田能資料館で今年開催する第36回特別展「弥生の交流」の開催期間について次のとおり訂正いたします。

 会期
  11月1日(水)〜12月3日(日)

 特別展の詳細については別途投稿いたします。ぜひ尼崎市立田能資料館まで足をお運びください。

 尼崎市立田能資料館
  〒661−0951 尼崎市田能6−5−1
  TEL/FAX)06−6492−1777

http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/web/contents/info/city/city03/tano/


平成18年度九州考古学会総会
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび平成17年度九州考古学会総会を下記の通り開催することとなりました。
ふるってご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。
なお、研究発表のエントリーは10月10日(火)をもって終了いたしました。

             記

日時:2006年11月25日(土)・26日(日)
場所:西南学院大学博物館2階講堂(*例年と会場が異なりますのでご注意ください。)
参加費(資料集代を含む):1000円  懇親会費:4000円程度

【プログラム】

第1日目 11月25日(土)

13:30〜13:40 開会式

13:40〜14:20 @西田 巌(佐賀市教育委員会) 「佐賀市東名遺跡の調査−日本最古の湿地性貝塚−」
14:20〜15:00 A舟橋京子(九州大学)「韓半島先史時代抜歯風習について」
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:50 B邱 鴻霖 (九州大学)「台湾先史時代の穿孔下顎骨と首狩り行為について」
15:50〜16:30 C徳田有希乃・石堂和博(南種子町教育委員会) 「平成17・18年度 広田遺跡発掘調査の成果」
16:30〜16:40 休憩
16:40〜17:30 総会

18:00〜 懇親会(西南学院大学クロスプラザ)

第2日目 11月26日(日)

9:00〜9:40 D片岡宏二(小郡市教育委員会)・飯塚勝(九州歯科大学)「発掘住居跡数からみた農耕文化開始期における人口増加に関する研究」
940〜10:20 E竹中哲朗(長崎県教育庁)「長崎県雲仙市 龍王(りゅうおう)遺跡」
10:20〜10:30 休憩
10:30〜11:10 F二宮満夫(宮崎県立西都原考古博物館) 「西都原古墳群111号墳(4号地下式横穴墓)の墳丘中の埋葬施設について(第2報)」
11:10〜11:50 G岡田裕之(大野城市教育委員会)「牛頸窯跡群開始期の問題(再考)」
11:50〜13:00 昼休み
13:00〜13:40 H石木秀啓(大野城市教育委員会)「牛頸窯跡群の工人集団と技術移動に関する一考察」
13:40〜14:20 I小鹿野亮(筑紫野市教育委員会)「大宰府条坊の南辺」
14:20〜14:30 休憩
14:30〜15:10 J網田龍生・岩谷史記・金田一精(熊本市教育委員会)「熊本市二本木遺跡群第13次調査の成果−8世紀後半の官衙建物群−」
15:10〜15:50 K比嘉えりか(福岡大学) 「統一新羅と日本の蓮華唐草文軒丸瓦―「新羅系古瓦」の再検討にむけて―」
15:50〜16:30 L伊藤和雅「古九谷=伊万里焼論の再検討」

16:30〜16:40 閉会式

http://www.scs.kyushu-u.ac.jp/~yt1/society/index.html


秋季特別展 「韓国文化への誘い−全羅北道の歴史と文化−」
石川県立歴史博物館では、国際姉妹館提携15周年を記念して、大韓民国国立全州博物館の所蔵品を中心に全羅北道の歴史と文化を紹介する展覧会を開催しています。この展覧会では、国立全州博物館所蔵の考古資料約130点も展示しておりますので、この機会にぜひご覧ください。

主催:石川県立歴史博物館・国立全州博物館・北國新聞社

会期:平成18年10月14日(土)〜11月26日(日) 会期中無休

開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)

主な考古資料
南陽里遺跡出土 銅剣・細文鏡・鉄斧・粘土帯土器
上林里遺跡出土 中国式銅剣
笠店里古墳出土 金銅製冠帽
竹幕洞祭祀遺跡出土 滑石製模造品・土製馬・陶質土器
王宮里五層石塔出土 舎利荘厳具
十二東波島海底遺跡・飛雁島海底遺跡出土 青磁


詳しくは、石川県立歴史博物館ホームページをご覧ください。

http://www.pref.ishikawa.jp/muse/rekihaku/index.htm


志段味大塚古墳・大久手古墳群の発掘調査ご案内
 名古屋市守山区、志段味大塚古墳・東大久手古墳・西大久手古墳・大久手5号墳の4基の帆立貝形前方後円墳と、約5基の円墳からなる古墳群を、昨年度に引き続き、現在発掘調査中です。
 今年度は、志段味大塚古墳と大久手5号墳の2基の前方後円墳と、大塚2号墳・大塚3号墳の2基の円墳について調査しています。とくに昨年度の調査で、志段味大塚古墳では水鳥や鶏などの形象埴輪が出土したほか、埴輪から時期がTK208型式期と推定されました。さらにレーダー探査によって、かつて梅原末治先生が調査されたものとは別に埋葬施設が存在する可能性が出てきており、築造時期の再検討を迫りつつあります。今年度はこの埋葬施設の遺存状態の確認と、梅原調査の埋葬施設の再検出を試みます。
 現地説明会が今のところ予定されておりませんので、随時見学を歓迎します。ぜひご来跡いただき、ご意見ください。よろしくお願いします。

調査時期: 見ごろは11月下旬〜12月上旬頃の予定です。
     調査自体は2006年12月20日頃までやっております。
問合せ: 名古屋市教育委員会 文化財保護室 藤井まで
    TEL (052)972-3268

地図→ http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F14%2F56.371&lon=137%2F2%2F38.54&layer=1&ac=23113&mode=map&size=s&sc=4


第25回中世土器研究会のご案内
第25回中世土器研究会:土製煮炊具の諸様相

日時:平成18年12月2日(土)・3日(日)
会場:京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9番地1)         
会費:参加費1500円、懇親会費4000円程度

内容
 中世の生活文化を物語る重要な道具のひとつに、鍋や釜といった煮炊具があります。生活文化を射程に入れた議論を構築する前提として、煮炊具の地域性が細部まで解明されることがのぞまれるのはいうまでもありません。今回の研究会では、土器煮炊具の分類や系譜ごとの消長、分布圏の変化や競合関係などといった、土器煮炊具様相の地域性を明らかにすることをめざし、今後の議論の礎にしたいと考えております。
 実物を前に議論できる研究会にしたいと考えております。各地の資料を持ち寄ってご参加いただければ幸いです。
 

第一日目(14:00開会、17:00閉会)  *報告題目はすべて仮題です  
 報告1:基調報告(森島康雄氏:(財)京都府埋蔵文化財調査研究センター)
 報告2:淀川流域(福島正和氏:(財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター)
 報告3:畿内における土製煮沸具の様相(奥井智子氏:奈良県立橿原考古学研究所)
 17:30〜 懇親会 
 
第二日目(10:00開会、15:00閉会)
 報告4:瀬戸内東部〜播磨(長谷川眞氏:兵庫陶芸美術館)
 報告5:瀬戸内西部(岩崎仁志氏:山口県教育委員会)
 報告6:四国(吉成承三氏:(財)高知県文化財団埋蔵文化財センター)
 報告7:関東−常陸を中心に−(比毛君男氏:土浦市教育委員会)
 13:50〜 討論

申し込み
 ・参加ご希望の方は、懇親会出席の有無も記入して下記まで                              
                chudoken@hotmail.com
 ・詳細は中世土器研究会Webサイトをご確認ください。 
  http://www.paw.hi-ho.ne.jp/anakai/


国際研究集会『日韓古墳時代の年代観』開催のお知らせ
開催主旨:
 古墳時代の日本列島において韓半島系の遺構や文物が見られることは早くから注目され研究もされてきた。一方、近年の韓国においても発掘調査が進み、倭系の遺構や文物の発見が増えてきている。しかし,両国の古墳の年代観に関しては,日韓の研究者間で見解が一致している状況でもない。3世紀から7世紀までの日本列島と朝鮮半島の交流を考察するうえで、双方の年代観を再検討しなければならない。
 そこで、暦年代が明確である資料を出土した日韓の古墳の年代観を軸に据え、墳丘・埋葬施設・埴輪や木製品などの墳丘外表装飾・土器・装飾品・儀器・武器・武具・馬具などの相対編年を、日韓の研究者が比較検討する。

主催: 国立歴史民俗博物館・韓国国立釜山大学校博物館

開催日程: 2006年11月25日(土)〜11月26日(日)

会場:千葉県佐倉市 国立歴史民俗博物館 講堂

開催時間: 11月25日(土) 10:00―16:30
      11月26日(日) 10:00―17:00

定員: 260名(先着順・下記申し込み方法をご覧ください)

発表項目:

第1日目 2006年11月25日(土)
  10:00〜10:10 館長挨拶
  10:10〜10:50 車崎正彦 紀年銘鏡と古墳出現年代(仮)
  10:50〜11:30 上野祥史 中国鏡の東アジア流通と年代観(仮)
  11:30〜12:10 杉山晋作 「辛亥銘鉄剣」と稲荷山古墳須恵器年代
  12:10〜13:00(昼食休憩)
  13:00〜13:40 酒井清治 土器の編年と年代観(仮)
  13:40〜14:20 橋本達也 甲冑の編年と年代観(仮)
  14:20〜14:30(休憩)
  14:30〜15:10 林 永珍 韓国全羅道の甲冑と年代観(仮)
  15:10〜15:50 桃崎祐輔 馬具の編年と年代観(仮)
  15:50〜16:30 水野敏典 鉄鏃の編年と年代観(仮)
 
  17:00 懇親会(歴博レストラン)

第2日目 11月26日(日)
  10:00〜10:50 申 敬K 韓国における3〜4世紀の古墳(仮)
  10:50〜11:40 金 斗普@韓国における5世紀の古墳(仮)
  11:40〜12:30(昼食休憩)
  12:30〜13:20 洪 潽植 韓国における6世紀の古墳(仮)
  13:20〜14:10 朴 天秀 韓国と日本の古墳の年代観(仮)
  14:10〜14:50 成 正縺@百済出土中国陶磁器の年代観(仮)
  14:50〜15:00(休憩)
  15:00〜17:00 討論

申し込み方法:
 参加をご希望の場合には事前の申し込みが必要となります(先着順)。往復葉書またはメールにて下記までお申し込みください。往復はがき・メールともに、お申し込みの際にご住所・お名前、国際シンポジウム『日韓古墳時代の年代観』への参加希望を明記してください。また、往復はがきでお申し込みの際には、返信はがきにご住所・お名前をお書きください。

申し込み締め切り日時:2006年11月21日(火) 往復はがきの場合は必着。
※基本的にお電話による申し込みは受け付けておりません。ご容赦ください。

申し込み先:
往復はがき:〒285−8502
      千葉県佐倉市城内町117番地
      国立歴史民俗博物館 研究部
国際研究集会「日韓古墳時代の年代観」事務局 中條英樹 宛

E-mail:kofunnendai@rekihaku.ac.jp

http://www.rekihaku.ac.jp/


ぐんま考古学ワールド2006の御案内
ぐんま考古学ワールド2006を行います

 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団は、昭和53年から県内の公共開発に伴う埋蔵文化財の発掘調査を行ってきました。今までに調査した遺跡を中心に、県内の代表的な考古遺物を群馬県庁の県民ホールで展示し、皆様に群馬県の歴史を身近に感じていただくことを目的としてぐんま考古学ワールド2006を開催します。
開催日  平成18年10月27日(金)〜29日(日)
会 場  群馬県庁1階県民ホール、2階ビジターセンター、県民広場
主 催  財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
共 催  群馬県教育委員会
内 容
(1)展示会 ぐんま発掘玉手箱(県庁1階県民ホール北側)
   10月27日(金)・28日(土)午前9時〜午後7時
   10月29日(日)午前9時〜午後4時
   県内の遺跡から出土した遺物を約500点展示、県内最古の土器や神保下條古墳のハニワ、多田   山古墳群の唐三彩、日本で一番古い貨幣の富本銭などを公開します。
(2)前橋城探訪ツアー(群馬県庁内)
10月28日(土)・29日(日)午前10時と午後2時(各40分)
   群馬県庁の地下に眠る前橋城の遺跡を巡る見学会です。
(3)古代体験(県民広場)
10月28日(土)・29日(日)午前10時〜午後3時
   県民広場の芝生で古代人のアクセサリーである勾玉や土器づくり、火おこしを体験します。
(4)古代食まつり(県民広場)
   10月28日(土)〜29日(日)午前10時〜午後3時
   縄文人が食べたシカの焼肉やイノシシ鍋、古代米のおにぎりなどの古代食の試食と販売を行い   ます。
(5)タイムトラベルクイズ(県民広場)
 10月28日(土)午後1時〜2時 参加受付は、午後0時30分から午後1時。
   県民広場の芝生で行われる体験型歴史クイズ。
(6)土笛奏者・縄文(じょうもん)笛(ぶえ) 毅(つよし)コンサート(県庁2階ビジターセンター)
   10月29日(日)午後1時〜3時
   縄文笛毅さんの土笛演奏会を行います。

   連絡先  普及情報グループ 電話0279-52-2513

http://www.gunmaibun.org/


日本玉文化研究会 北近畿大会のご案内


日時 11月19日 9:00〜16:00
会場 京都キャンパスプラザ4階第3講義室
   (京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る、JR京都駅ビル駐車場西側)

テーマ「北近畿における弥生〜古墳時代の玉」
【開催趣旨】 
北近畿(丹後・丹波・但馬)地域で盛んに行われる弥生時代玉生産の実態を明らかにするとともに、墳墓・古墳や集落などの動向や玉やガラス製品の消費などを踏まえることで、当地域の弥生〜古墳時代社会の特色を浮き彫りにすることを目的とする。

【研究発表内容・スケジュール】
9:00〜     受付
9:20〜9:30 開会あいさつ
9:30〜10:15 報告1「北近畿における弥生〜古墳時代の集落と墳墓」(石崎善久)
10:15〜11:00 報告2「北近畿における弥生時代の管玉生産」(廣瀬時習)
11:00〜11:45 報告3「管玉の穿孔技術−石針を中心に−」(田代 弘)
11:45〜13:00  休憩
13:00〜13:45 報告4「北近畿における弥生墳墓出土のガラス製品」(望月誠子)
13:45〜14:30 報告5「北近畿における弥生〜古墳時代の玉・石製品の流通」(北山峰生)
14:30〜14:40  休憩
14:40〜16:00 質疑応答・意見交換・討論(司会:大賀克彦)
16:00   閉会

※参加を希望される方は、日本玉文化研究会(運営委員)の米田克彦までメール(k-come@d2.dion.ne.jp)にて11月10日までに申し込みください。


考古学から見た歴史のなかの子どもと家族・社会
第40回明治大学博物館公開講座「考古学ゼミナール」
「考古学から見た歴史のなかの子どもと家族・社会」
 
埋葬の痕跡が残る5万年前の幼児人骨から読み解く氷河時代の大人と子どもの関係を皮切りに、墓の分析から復元する縄文時代の子どものライフサイクル、手形・足形付土製品や出産・妊娠を示す土偶など子どもをめぐる祭祀から復元する縄文社会のなかの子ども、農耕社会の発展と古墳の登場が子どものありかたに与えた影響、そして近世の住居に数多く埋められた胞衣容器と子どもの墓の様相から描き出す江戸の人々が持っていた子どもへの思いなど、氷河時代から江戸時代までの子どもと家族・社会の関係を考えながら、現代社会の私たちが子どもに向けるまなざしのルーツを探ります。

回数:全5回(毎週金曜日18:00開催) 受講料:5,500円(リバティ・アカデミー会員でない方は入会金3,000円が必要です)

10月20日 第1講 近藤 修(東京大学助教授) 氷河時代の子どもと大人
                       −デデリエ遺跡出土人骨を中心に−
10月27日 第2講 山田康弘(島根大学助教授) 縄文時代の子どもと家族
11月10日 第3講 小杉 康(北海道大学助教授)縄文時代の産育
                        −子どもにまつわる祭祀から−
11月17日 第4講 忽那敬三(明治大学博物館学芸員) 弥生・古墳時代の子どもと家族
11月24日 第5講 谷川章雄(早稲田大学教授)   江戸の胞衣納めと子どもの墓

申し込み・お問合せ先:明治大学リバティ・アカデミー事務局 03−3296−4423


日本外国特派員協会<ブックブレイク>報告とディスカッション(九州大学 溝口孝司)
このたび、日本外国特派員協会にて、下記の通り、拙著

"Archaeology, Society and Identity in Modern Japan" (ケンブリッジ大学出版局、2006年6月刊行)

に関するトークとディスカッションを行うことになりました。(http://www.fccj.or.jp/modules/eCal/display-event.php?id=2248)

日時:10月23日(月曜日)18:30〜20:30
場所:日本外国人特派員協会(東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル(北)20F 03-3211-3161)

書物の内容は、私のこれまでの社会考古学的研究の内容を、

@近代 @領域国民国家形成 @考古学の専門領域化 @考古学と教育 @考古学と現代日本人のアイデンティティ形成 @ポストモダン状況と考古学 

などをキーワードとして、ケーススタディの提示を通して具体的に展開したものです。トークではこれらのエッセンスについて、わかりやすく簡潔にお話する予定です。

準備の都合等ございますので、出席をご希望の方は、メールにて溝口までお知らせ下さい(mizog@rc.kyushu-u.ac.jp)。(特派員協会ウェブの案内には予約等の記載がありますが、すべて当方で手配いたします。)


東南アジア考古学会 10月例会のお知らせ
東南アジア考古学会 10月例会のご案内


 謹啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、日本東南アジア考古学会は、今月の月例会を関西地区にて開催することとなりました。
 今回は、「考古学的視点による土器製作と土器利用の民族誌」というテーマに基づき、民族考古学的視点から東南アジアのみならず、オセアニア、エチオピア、日本と多様な地域から、精力的にフィールドワークを進めてこられている七名の方々に、二日間にわたりご発表頂きます。
 東南アジア、日本、オセアニア域での考古学や民族考古学、また土器研究にご興味ある方々には、ぜひご参加して頂ければ幸いです。議論の時間も用意してありますので、積極的な意見交換、議論を期待している次第でございます。
 皆様、万障お繰り合わせの上、どうぞご出席下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。



総合テーマ:考古学的視点による土器製作と土器利用の民族誌
日時:2006年10月28・29日(土・日)
会場:同志社女子大学 京田辺キャンパス 聡恵館3階 T357室
JR学研都市線・同志社前駅下車 徒歩3分、近鉄京都線・興戸駅下車 徒歩10分。アクセスの詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
 (http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/access01.html)

10月28日(13:30-18:00)
13:30-13:45 後藤明(同志社女子大学・現代社会学部)
挨拶と趣旨説明

テーマ1:土器製作と身体技法(発表30分・質問15分) 
13:45-14:30 大西秀之(総合地球環境学研究所)
「社会・文化的所産としての土器製作技術:フィリピン・ルソン島北部山地民社会における民俗技術の実践と伝習」

14:30-15:15 金子守恵(日本学術振興会特別研究員・京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
「土器職人のテクノ・ライフヒストリー:エチオピア西南部における土器づくりの変化と個人史とのかかわり」

15:15-15:45 討論・質疑応答

テーマ2:比較的視点からみた土器の製作と生産
16:00-16:45 長友朋子(大手前大学史学研究所ポスト・ドクター研究員)
「土器製作技術と生産体制:民族事例と弥生土器との比較」

16:45-17:30 小林正史(北陸大学)
「稲作農耕民の土器焼成方法:覆い型野焼きの基本特徴とバリエーション」

17:30-18:00 討論・質疑応答

10月29日(9:30-12:30)
テーマ3:島嶼域における土器の移動と流通
9:30-10:15 石村 智 (奈良文化財研究所)
「ウチの土器・ソトの土器:ラピタ文化複合における土器の移動」

10:15-11:00 小野林太郎(国立民族学博物館)
「のこった土器:バジャウ人による土製焜炉の利用とその背景」

11:00-11:45 後藤 明(同志社女子大学)
「東部インドネシア・マレ島における<海上土器・交易者>システム:社会的行為としての土器生産」

11:45-12:30 総合討論 (司会:後藤明)

*懇親会は28日に会場にやや近い「近鉄新田辺駅」周辺にて予定しております。

東南アジア考古学会
〒890-0085 鹿児島市郡元1-21-30
鹿児島大学法文学部人文学科比較考古学研究室内
TEL 099-285-8909 /099-259-4844


国史跡白鳥塚古墳範囲確認調査 現地説明会
 名古屋市教育委員会では、本年8月より国史跡 白鳥塚古墳の第3次範囲確認調査をおこなっています。今回の調査では、墳丘斜面で葺石が良好な状態でみつかるとともに、周濠や、造り出しを確認しました。今回の発掘調査の成果について、現地説明会を開催しますので、ご案内します。

●日時  平成18年10月14日(土) 午後1時から(1時間程度)
●場所  守山区上志段味字東谷(白鳥塚古墳南側敷地内)
     ※ ゆとりーとライン「東谷橋」下車 東谷橋交差点より南に徒歩5分
     ※ JR中央本線「高蔵寺」下車 南口より南に徒歩15分
●参加方法 当日上記の時間に現地にお越しください。
      なお、駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
●雨天の場合 中止します。

<お問い合わせ先>
名古屋市見晴台考古資料館 電話 052−823−3200 FAX 052−823−3223


【シンポジウム】文化財の保存を科学する
偶々目にした日本防菌防黴学会2006年度若手の会(10/14(土)、近畿大学農学部)のプログラム。

【シンポジウム】文化財の保存を科学する(13:00〜15:00)
    コーディネーター  坂上吉一(近畿大学)
              熊谷善敏(P&G清潔生活研究所)

1.防菌防徽分野の立場から文化財保存を考える一高松塚及びキトラ古墳のカビ問題
          高鳥浩介(国立医薬品食品衛生研究所)
2.保存科学としてのカビ対策一住まいを含めたカビの現状と対策
          阿部恵子(環境生物学研究所)
3.文化財の保存の立場でのカビ対策一防カビ手段、抗カビ試験、抗力ビ剤
          高山正彦(日本食品分析センター)
4.文化財全般についての保存技術の歴史的経緯
          増澤文武((財)元興寺文化財研究所名誉研究員)

当日受付(事前受付無し)・参加費4000円(会員、非会員とも)、学生無料。
近鉄奈良線富雄駅下車。


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