文化財イベント情報 太子町
太子町立竹内街道歴史資料館
 | 平成15年度企画展 最古の官道 竹内街道と間道の軋轢 松尾芭蕉と覚峰を巡って |
(※この展示は終了しました。)
- ところ:太子町立竹内街道歴史資料館(大阪府南河内郡太子町大字山田1855)
- 期間:2003.9.20(土)〜2003.12.7(日)
- 入館料:大人200円、高大生100円、小中学生50円(20名以上の団体は半額)
- 休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日
- 開館時間:AM 9:30〜PM 5:00(入館はPM 4:30まで)
- 問い合わせ先:同館(大阪府南河内郡太子町大字山田1855, Tel.0721-98-3266, Fax.0721-98-3279)
- 交通案内:近鉄上ノ太子駅・近鉄喜志駅より金剛バス「六枚橋」下車徒歩15分。
- 展示趣旨:太子町を横断する竹内街道は、『日本書紀』推古21年(613)に「自難波至京置大道」とみえる難波津と飛鳥京を結ぶ大道の一部で"最古の官道"とも呼ばれ、遣隋使などと関係する"外交路"や、磯長谷古墳群に葬られた天皇や豪族の"葬送の道"として利用されたと考えられています。悲喜交々の歴史を刻み込んだ大道も、都が平城京に遷されると"最古の官道"としての歴史の幕を閉じます。江戸時代の民生が安定する元禄期以降に、このルートは伊勢参宮や西国巡礼などの宗教街道として、また、当地においても二上山の東西麓に対峙する当麻寺の中将姫や上の太子叡福寺の聖徳太子と関係する浄土信仰の道として再生されます。これと関係して、石川東岸部で竹内街道から分岐して当麻寺や叡福寺に至る道も敷設・整備されました。今回の企画展は、この当麻寺や叡福寺に至る二つの間道と本道・竹内街道との関係に焦点を当て、当地に残る資料や伝承から周辺村落の動向を、俳聖・松尾芭蕉や駒ヶ谷金剛輪寺中興の祖・阿闍梨覚峰を通して考えてみました。(以上、案内チラシから引用)
- 主要展示品:『今市物語絵巻』(松井和男氏蔵)、中将姫二十九歳画像(当麻寺中之坊蔵)、覚峰七十四歳画像(杜本神社蔵・大阪歴史博物館保管)、『野ざらし紀行抄全』文化10年刊(芭蕉翁記念館蔵)、『笈の小文』宝永6年刊(芭蕉翁記念館蔵)、碼碯石文(渡辺光子氏蔵・本館保管)、許六筆 奥の細道行脚之図(複製)、旧山田村文書「乍恐御訴訟」、和州当麻寺伽藍之絵図面、中将姫一代記、馬上太子画像(複製)、河内細見図、杜本神社隼人石拓本、芭蕉「ほろほろと」発句画賛(複製)、同「道教え文書」、和州当麻蓮糸曼荼羅之図、大和巡りひとり案内図、河州上太子伽藍之絵図ほか
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太子町立竹内街道歴史資料館
平成14年度 開館10周年企画展 太子町に息づく聖徳太子 |
(※この展示は終了しました。)
- ところ:太子町立竹内街道歴史資料館
- 期間:2002.9.21(土)〜2002.12.8(日)
- 入館料:大人200円、高校生・大学生100円、小中学生50円(20名以上の団体は半額)
- 休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日
- 開館時間:AM 9:30〜PM 5:00(入館はPM 4:30まで)
- 問い合わせ先:同館(大阪府南河内郡太子町大字山田1855, Tel.0721-98-3266, Fax.0721-98-3279)
- 交通案内:近鉄上ノ太子駅・近鉄喜志駅より金剛バス「六枚橋」下車徒歩15分。
- 展示趣旨:
推古天皇30年(622)、斑鳩宮(奈良県斑鳩町)で薨去された聖徳太子は、本町太子の五字ヶ峯南麓の墓に埋葬されました。この聖徳太子御廟は、母の穴穂部間人皇后や妃の膳郎女も葬られている三骨一廟とされ、郷土の人々はこの3人を阿弥陀三尊になぞらえて信仰し、千数百年にわたる栄枯盛衰を聖徳太子と共に過ごしてきました。現町名もこのような聖徳太子との深い関係に由来しています。
聖徳太子の実在否定論もみえる昨今、今一度町名のルーツである聖徳太子を郷土の中に探ってみました。聖徳太子は、今も確実に私達の郷土・太子町に息づいています。(以上、案内チラシより引用)
- 主要展示品:御託胎之、南無仏太子像、太子孝養像、馬上太子像、太子勝鬘経講讃像、毘沙門天像、太子二王子像、太子四十九才像、推古天皇像、「聖徳太子伝」、「応永年中旧記」、「弘法大師記録」、「慶長五年旧記」、「五カ所御廟之絵図」、太子御衣断片、万宝蔵院銘茶釜、大乗木、叡福寺境内古絵図(複製)、太子御記文、聖徳太子絵伝7幅(複製)、聖徳太子墓模型
2000年歴史街道ウォーク&トーク実行委員会
歴史街道ウォーク&トーク 道(未知)をゆく 第3回 太子コース 竹内街道と王陵の谷をめぐる |
(※この催しは終了しました。)
- 開催日:2000.11.11(土)
- 定員:200人
- 参加費:500円(保険代、資料代)。 拝観料などは各自負担。
- コース:近鉄上ノ太子駅(AM 10:00集合)→太平塚古墳→竹内街道→孝徳陵古墳→竹内街道歴史資料館→科長神社・伝小野妹子墓(昼食)→二子塚古墳→推古陵古墳→葉室古墳群→敏達陵古墳→西方院→叡福寺・聖徳太子御廟→用明陵古墳→太子町役場(万葉歌碑)
- 参加申込み方法:往復はがきに、住所・氏名・年齢・電話番号・参加希望コース名・返信用宛名を明記の上、下記申込先まで送付。応募者多数の場合は抽選。
- 申し込み・問い合わせ先:太子町企画調整課(ZIP.583-8580 大阪府南河内郡太子町山田88 TEL.0721-98-5531)
- 主催:2000年歴史街道ウォーク&トーク実行委員会(堺市・羽曳野市・藤井寺市・太子町)
歴史ウォーク推進実行委員会
南阪奈道路建設記念 2000年・河内飛鳥古代史遊ing 河内飛鳥と源氏の里 河内飛鳥・王陵の谷と駒ケ谷・飛鳥川周辺を巡る万葉歴史ウォーク&トーク |
(※この催しは終了しました。)
- 開催日:2000.3.18(土)
- 参加費:無料
- 必要な携帯品:弁当・水筒・イヤホン付携帯ラジオなど
- 集合場所:太子町役場イベント広場(近鉄南大阪線「上ノ太子駅」から南へ徒歩約20分。当日は金剛バスの臨時運転あり)
- 集合時間:AM 9:00(受付はAM 8:45から)
- ウォークコース:太子町役場(AM 9:20出発)→「ふたかみの庭」(犬養孝氏の万葉歌碑)→竹内街道→孝徳天皇陵→科長神社・伝小野妹子墓→二子塚古墳→推古天皇陵→(叡福寺・用明陵)→葉室公園(昼食/臨地講演:水野正好氏・坂本信幸氏)→(葉室古墳群・一須賀古墳群)→源氏三代墓・通法寺跡→壺井八幡宮→駒ケ谷遺跡・蔵塚古墳→(竹内街道)→駒ケ谷小学校→飛鳥川→鉢伏山西峰古墳→グレープヒルスポーツ公園(トーク)
- 解散:PM 4:30頃に現地にて(解散場所から徒歩約15分で近鉄南大阪線「駒ケ谷駅」へ)
- 参加申込方法:郵便番号・住所・氏名・年齢・職業・参加人数・連絡先電話番号を明記し、2000.3.13(月)(当日消印有効)までに、ハガキかFAXにて次のいすれかへ申し込む。なお、事前申込なしの当日参加も歓迎。
a.太子町役場企画調整課(ZIP583-8580 大阪府南河内郡太子町山田88 FAX0721-98-4514 TEL0721-98-5531内線3510or3520)
b.羽曳野市まちづくり推進課(ZIP583-8585 大阪府羽曳野市誉田4-1-1 FAX0729-58-0212 TEL0729-58-1111内線3510or3520) - 主催:歴史ウォーク推進実行委員会(羽曳野市、太子町、羽曳野市教育委員会、太子町教育委員会、産経新聞)
- 共催:財団法人大阪21世紀協会
- 後援:大阪府、大阪府教育委員会、建設省近畿地方建設局、日本道路公団関西支社、歴史街道推進協議会、あなたの町の郵便局、羽曳野市商工会、社団法人羽曳野青年会議所、羽曳野市観光協会、太子町観光協議会、富田林商工会太子町支部、大阪南阪奈道路整備促進期成同盟、大阪新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、サンケイリビング新聞、関西テレビ放送、ラジオ大阪 他
- 協賛:近鉄百貨店、近商ストア、近鉄観光、チョーヤ梅酒、八光信用金庫、豊国製油、JA大阪南、太子温泉、上の太子観光みかん園、太子カントリー倶楽部、二上山・万葉の森、好月堂、永和信用金庫、日清食品 他
- 特別協賛:NHKアイテック、日本無線、ドコモセンツウ
- 協力:近畿日本鉄道
【トーク】●場所:グレープヒルスポーツ公園特設会場、●時間:PM 3:00頃からの予定
- 「渡来系氏族と河内飛鳥」/水野正好氏(奈良大学学長)
- 「竹内街道と河内飛鳥」/千田 稔氏(国際日本文化研究センター教授)
- 「河内飛鳥をめぐる古代史の旅」/栄原永遠男氏(大阪市立大学教授)
- 「聖徳太子歌の周辺-河内と万葉歌-」/坂本信幸氏(奈良女子大学教授)
- 随時解説/上野勝己氏(太子町立竹内街道歴史資料館館長)、笠井敏光氏(羽曳野市教育委員会)、池田貴則氏(太子町教育委員会)
※トークは一日イベントFM放送局(JOYZ-7V-FM 周波数85.8MHz)で放送されるので、イベント参加者は携帯FMラジオで聴取可能。
太子町立竹内街道歴史資料館
平成11年度企画展 「記紀の道」-王陵の谷と古道- |
(※この展示は終了しました。)
- ところ:太子町立竹内街道歴史資料館
- 期間:1999.9.23(木)〜11.28(日)
- 入館料:大人:200円、高校生・大学生:100円、小学生・中学生:50円(20名以上の団体は半額)
- 休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日
- 開館時間:AM 9:30〜PM 5:00(入館はPM 4:30まで)
- 問い合わせ先・交通案内:下記参照
- 主要展示品:
- 太子町妙見寺軒丸瓦
- 田原本町保津宮古遺跡出土人面墨書土器
- 大和郡山市稗田遺跡出土人面墨書土器
雷丘東方遺跡出土『小治田宮』墨書土器- 藤原京右京坊間道路出土富本銭 複製(9.28〜11.21の期間のみ展示)
- 藤原京出土『大坂平群』木簡 複製
- 高麗橋1丁目出土四天王寺創建同笵瓦
- 石川古市安宿部三郡絵図
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太子町立竹内街道歴史資料館
 | 開館5周年記念平成10年度企画展 西国巡礼と葉室組行者 -三十三度の旅の祈り-
(※この展示は終了しました。)
●ところ:太子町立竹内街道歴史資料館 ●期間:1998.9.23(水)〜12.6(日) ●休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日、9.24(木)は開館 ●時間:AM9:30〜PM5:00 ●入館料:大人200円・高校生と大学生100円・小中学生50円(常設展示に同じ) ●館外見学会:10.24(土)、申し込み要(先着50名) ●問い合わせ・交通案内:下記参照
●展示内容: 平安時代にはじまった西国巡礼のひとつに「三十三度行者」の活動があげられる。三十三度行者の支配人であった太子町葉室の渡辺家には、その活動を伝える資料が多く残されていた。 今回の展示は、近年、大阪府有形民俗文化財に指定された「三十三所観音本尊掛軸」をはじめとする資料を中心に、西国巡礼や三十三度行者を紹介する。
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(※この展示は終了しました。)
●ところ:太子町立竹内街道歴史資料館
●期間:1998.1.8〜5.5
●施設案内・交通案内:下記参照
●入館料:大人200円・高校生と大学生100円・小中学生50円(常設展示に同じ)
●問い合わせ:同館(TEL:0721-98-3266)
●内容:『日本書紀』推古天皇21年に「難波より京に至る大道を置く」と記された最古の官道である竹内街道。この竹内街道沿いの「王陵の谷」・「近つ飛鳥」と呼ばれるこの地は、古くは『古事記』・『万葉集』から現在に至るまで多くの歌人に詠まれてきた。
今回は平成9年度スポット展示-2として、石川以東の竹内街道沿いにある歌碑等に刻まれたものを拓本で紹介する。
 | 平成9年度企画展 「二上山のみた2、3世紀 〜道の源流を求めて〜」(※この展示は終了しました。)
●ところ:太子町立竹内街道歴史資料館 ●期間:1997.9.26〜12.7 ●休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日 ●時間:AM9:30〜PM5:00 ●交通案内:近鉄上ノ太子下車、もしくは近鉄貴志駅より金剛バス六枚橋停留所下車 徒歩15分 ●駐車場:5台分(無料) ●入館料:大人200円・高校生と大学生100円・小中学生50円(常設展示に同じ) ●展示解説:第2・第4土曜日のAM11:00とPM2:00の2回 ●問い合わせ:同館(TEL:0721-98-3266) ●主要展示品: ・河南町寛弘寺遺跡出土土器 ・河南町東山遺跡出土土器 ・太子町伽山遺跡出土土器 ・真名井古墳出土鉄器類 ・西岩田遺跡出土舟形木製品 ・唐古・鍵遺跡出土絵画土器(舟) ・岡古墳船形埴輪 ・一須賀出土銅鐸 |
スポット展「田須谷古墳群の発掘調査−南阪奈道路の調査から−」(※この展示は終了しました。)
●ところ:太子町立竹内街道歴史資料館
●期間:1997.5.21〜6.22
●休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日
●時間:AM9:30〜PM5:00
●交通案内:近鉄上ノ太子下車、もしくは近鉄貴志駅より金剛バス六枚橋停留所下車 徒歩15分
●入館料:大人200円・高校生と大学生100円・小中学生50円(常設展示に同じ)
●問い合わせ:同館(TEL:0721-98-3266)
内容:7世紀後半の終末期古墳である田須谷(だすだん)1号墳の周溝から出土した遺物と、同時期の2号墳の出土遺物を展示。1号墳の出土遺物は、土師器の皿・壺、須恵器の瓶・台付短頸壺・杯、小刀、鉄釘、和同開珎など。
また、墳丘列石と主体部前面のテラス状の平坦面が特徴的な1号墳の墳丘を1/35に復元した模型や、発掘調査時の写真パネルも展示されている。
企画展「聖徳太子伝 〜太子信仰の世界〜」 (この展示は終了しました。)
●ところ:太子町立竹内街道歴史資料館
●期間:1996.10.1〜12.8
●休館日:月曜日・火曜日・祝日の翌日
●時間:AM9:30〜PM5:00
●交通案内:近鉄上ノ太子下車、もしくは近鉄貴志駅より金剛バス六枚橋停留所下車 徒歩15分
●入館料:大人200円・高校生と大学生100円・小中学生50円
●問い合わせ:同館(TEL:0721-98-3266)
内容:太子信仰の世界と題して、叡福寺所蔵の資料や、周辺に残された太子信仰に関わる資料を集めて、聖徳太子御廟を中心とした太子信仰の成り立ちと庶民との関わりを紹介。「地域にのこる聖徳太子伝承」「庶民と太子信仰」「聖徳太子絵伝」の3テーマで構成。主要展示品:聖徳太子絵伝(パネル展示)・聖徳皇太子伝・応永年中旧記・豊臣秀頼銘 鉄製釣灯籠・聖徳太子四十九歳画像・久安五年銘 西方院出土軒平瓦など。
太子町立竹内街道歴史資料館
●所在地:大阪府南河内郡太子町大字山田1855
●電話:0721-98-3266
●開館時間:AM9:30〜PM5:00
●休館日:月曜日、火曜日、祝日の翌日、年末年始
●入館料:一般200円、高・大学生100円、小・中学生50円 ※20名以上の団体は半額
●交通案内:近鉄上ノ太子下車、もしくは近鉄貴志駅より金剛バス六枚橋停留所下車 徒歩15分
●駐車場:5台分(無料)
●常設展示
竹内街道歴史資料館は、竹内街道とこの街道に関わった人々の生活の歴史を解説するテーマ博物館を指向している。
第1展示室には、竹内街道と太子町の歴史に関する展示がある。二上山産のサヌカイト製石器や凝灰岩の石棺片、太子信仰に関する資料などが展示されている。この展示室にはマジックビジョンがあり、小学生でも楽しみながら総合的に理解できるよう配慮されている。
第2展示室では、町内の考古資料や歴史資料による常設展示が行われているが、この展示室は、特別展の際には特別展示室として機能する。主な展示資料には、大阪府指定文化財である寺山出土の鶏形埴輪・伽山遺跡出土銀製帯金具がある。
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